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嚥下ストレッチ


嚥下ストレッチ【無料】 

外喉頭筋、とくに舌骨周辺筋からアプローチする嚥下障害の研究を重ねています。
口腔期から咽頭期の軽症を扱っています。
嚥下障害の詳解は専門書籍や他のHPにお任せすることとし、当サロンでは独自の観点を有します。(過去に日本摂食・嚥下リハビリテーション学会の当時の理事長才藤栄一先生からも「興味深い!」とのお手紙をいただきました)
喉頭周辺を詳しく調べていると、ある部位の筋肉が過緊張を起こし、別のある部位が筋弛緩を起こして、嚥下反射を阻害あるいは低下させていることがわかってきました。
これまで嚥下体操や口腔内アイスマッサージが行われてきましたが、舌骨周辺筋を的確にストレッチ施術することで即時改善するケースがあります。
そう、スルッと飲み込めるのです。
ただし、同じ程度の病症にもかかわらず、まったく改善しない方もいます。
この違いは詳しく判明していません。
また、即時改善しても一瞬にしか過ぎず、恒久的な回復に至ってはいないのが現状です。
それでも、主原因となる病気罹患以降、楽しく食事をする機会がなかった患者様にとっては、束の間でしょうが至福の時を得ることができるようです。
当サロンでは、嚥下障害を治す目的ではなく、短時間でも楽しい飲食ができるために嚥下ストレッチを行っています。

実施日:指定する日時(当ブログおよび喉ニュースで随時告知します)
場所:ボイスケアサロン
所要時間:60分程度
施術内容:問診票記入、触診、物療、手技(嚥下ストレッチ)、術後説明
費用:無料
予約の有無:その時の都合で変わりますので、当ブログをチェックしてください
対象:脳梗塞後や重症筋無力症などの、口腔期から咽頭期の軽症の嚥下障害で自立歩行できる方(病気の既往が無く、ただ単に飲みこみにくい気がするひとはお受けしていません)
その他:①予約の必要がない施術会のときに多人数来院の際はお待ちいただきます②施術および術後に関しては一切の保証および責務は負いません③医師や言語聴覚士への技術指導は行っておりませんので同伴はお断りしています④快癒が主目的ではないため、趣旨をご理解いただけない方や症状によっては、お越しいただいてもお断りするケースもありますのでご了解ください


実は・・・、私は食べることが大好きです。
もし、自分が摂食困難になったら辛くて仕方ありません。
よって今回の施療は「奉仕」の心で「無料」とさせていただきます。
一人でも多くの方々が、食べる喜びを再感得していただければ幸甚です。
「あぁ、久しぶりに一回で御飯を飲み込めたよ。美味しい・・・」

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ボイスケアサロン 
東京都港区白金台3-18-10 白金台井上ビル2階 (會田整骨院内)
℡03-5449-6627
會田茂樹(あいだしげき)




★嚥下のほか喉と発声に関しての詳しい情報は「喉ニュース」をご覧ください!




追記1:個体差や軟部組織の曖昧性が存在するため絶対確実ではありませんが、舌骨上筋群・喉頭周辺筋・口唇周囲筋を的確にアプローチして、嚥下反射 (喉頭蓋の運動能力を含む) を惹起させるのです!
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追記2:VF検査で嚥下ストレッチの術前・術後の様子を記録しました。ご参考まで・・・
注① 医師の指導のもと行いました。
注② この撮影時は喉頭クリニカルマッサージの一部として嚥下ストレッチを行っていました。
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ご協力、本当にありがとうございました。回復を心よりお祈り申し上げます・・・
 



追記3:これまで 『嚥下マッサージ』 と表記していましたが、マッサージのようにもんだりたたいたりすのではなく、筋肉を伸ばして機能向上を目指しているため、より適切な表現を求め、2010年1月より 『嚥下ストレッチ』 と改名しました。なお、過去の記事は変更せず、そのまま 『嚥下マッサージ』 となっていますことをご了承ください。



追記4:「「どうやって飲みこみをよくするの?」 答えは喉頭蓋の動きを予想するのです。
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外喉頭から・・・
①甲状軟骨の可動性
②咽頭収縮筋の状態
③舌骨上筋群の運動率
などが検査および判別できれば、喉頭蓋の動きを予想できます。
さらに、運動に関して積極的参加できる場合もあります。
それが嚥下ストレッチの対象となります。
ただし、咽頭収縮筋に原発性弛緩がある場合は、筋トレ (嚥下体操) やEMSによって筋力アップも視野に入れて対処が必要です。
これによって、飲みこみやすさが生まれてきます!



追記5:嚥下をつかさどる筋肉は繊細で複雑です。机上だけでは、探し出したりアプローチしたりするのは難しいでしょう。本物の筋肉に 『触れる・感じる・考える』 ことが必須です。日本では、主にホルマリン固定によって筋肉が変性してしまうため、組織を正確に把握できません。新鮮な摘出喉頭(解剖は医師)の触診実験を行うため渡米し、メイヨークリニック喉頭機能外科教室で、ご献体くださった優しい心に感謝しつつ、嚥下研究を行いました。色彩を変えてその様子の写真を載せます。
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《合掌》



 
by aida-enge | 2017-11-07 05:20 | 嚥下

お知らせ 新規も受付!


お待たせしました。
次回の催しは平成28年5月26日(木)9:00~18:00です。
今回は、ご常連だけでなく、新規も受け付けます。
希望者は、ボイスケアサロン営業時間中(金土日)に、會田までお電話ください。
03‐5449‐6627



満員 受付終了



平成28年5月26日(木)の嚥下ストレッチ【ボランティア活動】は・・・

麺つるつる。
おもいっきり麺類(うどん)を堪能してください。
今回はさらにパワーアップした最新アプローチを予定しています。
予約者への伝達のごとく、うどん専門店の後援を得て行います。
うどんのお土産も用意しましたよ。
是非、楽しみにご期待ください!



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by aida-enge | 2016-03-10 07:24 | 嚥下

さあ、ESEで食べよう!


12月24日(木)の嚥下ストレッチ【奉仕活動:無料】は、個別の施術ではなく講義を受けていただきます。
外喉頭から考察した嚥下セルフエクササイズ(Enge Self Exercise)。
略してESE!
ポイントは喉頭蓋の運動性アップ。
食べながら外喉頭のエクササイズを行います。
最新の方法です。
ご期待ください!
詳しくは會田まで。


受講予約状況:満員


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お知らせ:今回は講義だけですから、嚥下訓練用の食べ物をお持ちいただかなくて結構です。当日、ESEマニュアルを渡しますので、筆記用具をご持参ください。



追加の連絡〔12月2日通達〕
輪ゴム20ケを持ってきてください。
by aida-enge | 2015-11-18 06:12 | 嚥下

3日連続アプローチ


一気に嚥下運動能力を養うため、3日連続の開催です。
そう、合宿みたいなもの。
参加者のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

期日:7月21日~23日
費用:無料
予約状況:満員

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by aida-enge | 2015-07-07 14:22 | 嚥下


2015年の嚥下ストレッチは、過去の施術と比べ、より進化します。
何より會田の指触覚と繊細動作の完成度が増したから。
これまでたどり着けなかった舌骨奥の小さな筋肉を探り分け、効果的なアプローチを実行します。
食べることって大切で素晴らしい・・・
ご期待ください!!!

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by aida-enge | 2015-01-06 17:46 | 嚥下

新型アプローチ導入!


2014年9月27日の嚥下ストレッチの会〔ボランティア活動のため無料〕は、新しいアプローチを行ないます。
具体的には、お越しになった際にお伝えしますが、概要としては、声の過使用後に咽やすい傾向を逆手に取り、外喉頭から飲み込み感覚を呼び覚ませます。
お楽しみに!


予約状況:満員


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by aida-enge | 2014-09-09 13:03 | 嚥下


平成26年8月10日(日)16:00~20:00と12日(月)16:00~20:00の嚥下ストレッチ会【無料】は、台風11号の接近および上陸に伴い施術日変更の可能性があります。
予約者〔満員〕にはメールで詳細を通達しますので、まめなチェックをお願いします。


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by aida-enge | 2014-08-07 18:05 | 嚥下

会場変更のお知らせ


平成26年2月21日の嚥下ストレッチの会場を変更することになりました。
この嚥下ストレッチは、食べる喜びを、もう一度、感じ取っていただくために、無料(ボランティア)で催行しております。
残念ながら、わたしの時間的余裕がないため、多くの方をお迎えできません。
2月21日分は満員です。
ご予約者は、嚥下用連絡先にて必ずご確認ください。
今回も、わたしの持てるすべての力をご提供させていただきます。
皆さまの嚥下改善を心より願っております・・・

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by aida-enge | 2014-02-10 22:28 | 嚥下


12月24日に開催する嚥下ストレッチ〔無料〕では、クリスマスらしくスポンジケーキにチャレンジします。(一部不可と思われる方々を除く)
スポンジケーキは口中の水分を奪い、パンと共に食べにくい食品の一つ。
舌骨の前方移動と喉頭蓋の動きを連動させるアシストで自力摂食を目指します。
ご期待ください。
なお、今回の嚥下ストレッチ施術会も満員の状況です。
新規ご希望も多いのですが、只今、お受けする余裕がございません。
何卒ご了承ください。

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追記:スポンジケーキはこちらで用意します。同一品質による嚥下可否データを収集させていただきます。
by aida-enge | 2013-12-20 17:26 | 嚥下


嚥下ストレッチ施術会のヘルパー(ボランティア)を募集していたところ、数名の応募がありました。

報酬はありません。
それでも、奉仕活動として応募してくださった皆さまに感謝の気持ちで一杯です。
今回、その中からM.Hさんの採用が決まりました。

食べたり飲んだりは、我々が自由に行う行為。
しかし、ご病気のため、生命を維持する大切な嚥下・摂食の困難な方が多くいらっしゃいます。
当サロンでは、その方々のために、少しでも改善できるよう無料奉仕でお手伝いしています。
食べる喜びをもう一度・・・

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by aida-enge | 2013-10-20 00:03 | 嚥下

外皮からアプローチする嚥下改善

by aida-enge