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嚥下・摂食のアプローチ報告です。
外喉頭の動きと嚥下・摂食の関係がかなりわかってきました。
今日は、その中でもキーポイントとなる話題をお伝えしましょう。
それは・・・「口を開けたまま、食べ物を飲み込めない」と言う事実です。
これを逆手に取る手法です。
飲み込みが困難な方は、嚥下不良の状態になりますよね。
つまり、喉頭蓋の動きが正確でなく、食べ物が梨状陥凹に残っています。
具体的には以下の様式です。
①準備として、顎二腹筋や茎突舌骨筋のピンポイントストレッチを丁寧に行います。
②舌骨を正確に引き出しながら開口します。
③喉頭蓋の位置をリセットします。
④口を閉じ、飲み込み運動を再チャレンジします。
⑤高確率でスムーズに飲み込めます。
やはり、嚥下・摂食の運動性能をアップしなければ叶いませんので、①が最も重要になります。


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by aida-enge | 2011-01-11 00:59 | 嚥下

外皮からアプローチする嚥下改善