嚥下ストレッチ

嚥下ストレッチ【無料】 

外喉頭筋、とくに舌骨周辺筋からアプローチする嚥下障害の研究を重ねています。
口腔期から咽頭期の軽症を扱っています。
嚥下障害の詳解は専門書籍や他のHPにお任せすることとし、当サロンでは独自の観点を有します。(過去に日本摂食・嚥下リハビリテーション学会の当時の理事長才藤栄一先生からも「興味深い!」とのお手紙をいただきました)
喉頭周辺を詳しく調べていると、ある部位の筋肉が過緊張を起こし、別のある部位が筋弛緩を起こして、嚥下反射を阻害あるいは低下させていることがわかってきました。
これまで嚥下体操や口腔内アイスマッサージが行われてきましたが、舌骨周辺筋を的確にストレッチ施術することで即時改善するケースがあります。
そう、スルッと飲み込めるのです。
ただし、同じ程度の病症にもかかわらず、まったく改善しない方もいます。
この違いは詳しく判明していません。
また、即時改善しても一瞬にしか過ぎず、恒久的な回復に至ってはいないのが現状です。
それでも、主原因となる病気罹患以降、楽しく食事をする機会がなかった患者様にとっては、束の間でしょうが至福の時を得ることができるようです。
当サロンでは、嚥下障害を治す目的ではなく、短時間でも楽しい飲食ができるために嚥下ストレッチを行っています。

実施日:指定する日時(当ブログおよび喉ニュースで随時告知します)
場所:ボイスケアサロン
所要時間:60分程度
施術内容:問診票記入、触診、物療、手技(嚥下ストレッチ)、術後説明
費用:無料
予約の有無:その時の都合で変わりますので、当ブログをチェックしてください
対象:脳梗塞後や重症筋無力症などの、口腔期から咽頭期の軽症の嚥下障害で自立歩行できる方(病気の既往が無く、ただ単に飲みこみにくい気がするひとはお受けしていません)
その他:①予約の必要がない施術会のときに多人数来院の際はお待ちいただきます②施術および術後に関しては一切の保証および責務は負いません③医師や言語聴覚士への技術指導は行っておりませんので同伴はお断りしています④快癒が主目的ではないため、趣旨をご理解いただけない方や症状によっては、お越しいただいてもお断りするケースもありますのでご了解ください


実は・・・、私は食べることが大好きです。
もし、自分が摂食困難になったら辛くて仕方ありません。
よって今回の施療は「奉仕」の心で「無料」とさせていただきます。
一人でも多くの方々が、食べる喜びを再感得していただければ幸甚です。
「あぁ、久しぶりに一回で御飯を飲み込めたよ。美味しい・・・」

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ボイスケアサロン 
東京都港区白金台3-18-10 白金台井上ビル2階 (會田整骨院内)
℡03-5449-6627
會田茂樹(あいだしげき)




★嚥下のほか喉と発声に関しての詳しい情報は「喉ニュース」をご覧ください!




追記1:個体差や軟部組織の曖昧性が存在するため絶対確実ではありませんが、舌骨上筋群・喉頭周辺筋・口唇周囲筋を的確にアプローチして、嚥下反射 (喉頭蓋の運動能力を含む) を惹起させるのです!
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追記2:VF検査で嚥下ストレッチの術前・術後の様子を記録しました。ご参考まで・・・
注① 医師の指導のもと行いました。
注② この撮影時は喉頭クリニカルマッサージの一部として嚥下ストレッチを行っていました。
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ご協力、本当にありがとうございました。回復を心よりお祈り申し上げます・・・
 



追記3:これまで 『嚥下マッサージ』 と表記していましたが、マッサージのようにもんだりたたいたりすのではなく、筋肉を伸ばして機能向上を目指しているため、より適切な表現を求め、2010年1月より 『嚥下ストレッチ』 と改名しました。なお、過去の記事は変更せず、そのまま 『嚥下マッサージ』 となっていますことをご了承ください。



追記4:「「どうやって飲みこみをよくするの?」 答えは喉頭蓋の動きを予想するのです。
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外喉頭から・・・
①甲状軟骨の可動性
②咽頭収縮筋の状態
③舌骨上筋群の運動率
などが検査および判別できれば、喉頭蓋の動きを予想できます。
さらに、運動に関して積極的参加できる場合もあります。
それが嚥下ストレッチの対象となります。
ただし、咽頭収縮筋に原発性弛緩がある場合は、筋トレ (嚥下体操) やEMSによって筋力アップも視野に入れて対処が必要です。
これによって、飲みこみやすさが生まれてきます!



追記5:嚥下をつかさどる筋肉は繊細で複雑です。机上だけでは、探し出したりアプローチしたりするのは難しいでしょう。本物の筋肉に 『触れる・感じる・考える』 ことが必須です。日本では、主にホルマリン固定によって筋肉が変性してしまうため、組織を正確に把握できません。新鮮な摘出喉頭(解剖は医師)の触診実験を行うため渡米し、メイヨークリニック喉頭機能外科教室で、ご献体くださった優しい心に感謝しつつ、嚥下研究を行いました。色彩を変えてその様子の写真を載せます。
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《合掌》



 
# by aida-enge | 2016-07-07 14:56 | 嚥下

最新報告です。
嚥下反射は喉頭を引き上げる筋肉と同時に引き下げる筋肉も鍛えることで活性化する事実がわかってきました。 
これまで喉頭蓋の動きを呼び起こすため、喉頭を引き上げる筋肉ばかり焦点を当てていましたが、拮抗作用を利用して運動性のアップを促すことができる結果を得たのです。
ただし、引き下げ筋も廃用性萎縮や筋硬度増加により、筋肉そのものが硬くなって動きが少ない状態に陥りやすいので、鍛える前に柔軟性の確保が必須。
これはイチロー選手のトレーニングと同じ概念ですね。
嚥下摂食でお困りの方々の改善の一助になればと願っております。
わたしたちは無意識で食べたり飲んだりしていますが、これって喉の筋肉の霊妙なメカニズムのおかげ。
食事に感謝しましょう。
だって、わたしたちの体は、食べたもので作り上げられているのですから。
最後に、音声音響の研究が多忙で、頻繁かつ定期的に開催できていないことをお詫びしつつ、皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。


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# by aida-enge | 2016-07-07 03:52

お知らせとお詫び


参加者には電話またはメールでお知らせしましたが、本日の無料施術の会場が変更となりました。
VCS1は、エアコンの修理と清掃で使えなくなったため、近隣のVCS2で開催しています。
かなり狭く、ご不便をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

會田茂樹



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# by aida-enge | 2016-05-26 09:08

お知らせ 新規も受付!


お待たせしました。
次回の催しは平成28年5月26日(木)9:00~18:00です。
今回は、ご常連だけでなく、新規も受け付けます。
希望者は、ボイスケアサロン営業時間中(金土日)に、會田までお電話ください。
03‐5449‐6627



満員 受付終了



平成28年5月26日(木)の嚥下ストレッチ【ボランティア活動】は・・・

麺つるつる。
おもいっきり麺類(うどん)を堪能してください。
今回はさらにパワーアップした最新アプローチを予定しています。
予約者への伝達のごとく、うどん専門店の後援を得て行います。
うどんのお土産も用意しましたよ。
是非、楽しみにご期待ください!



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# by aida-enge | 2016-03-10 07:24 | 嚥下

さあ、ESEで食べよう!


12月24日(木)の嚥下ストレッチ【奉仕活動:無料】は、個別の施術ではなく講義を受けていただきます。
外喉頭から考察した嚥下セルフエクササイズ(Enge Self Exercise)。
略してESE!
ポイントは喉頭蓋の運動性アップ。
食べながら外喉頭のエクササイズを行います。
最新の方法です。
ご期待ください!
詳しくは會田まで。


受講予約状況:満員


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お知らせ:今回は講義だけですから、嚥下訓練用の食べ物をお持ちいただかなくて結構です。当日、ESEマニュアルを渡しますので、筆記用具をご持参ください。



追加の連絡〔12月2日通達〕
輪ゴム20ケを持ってきてください。
# by aida-enge | 2015-11-18 06:12 | 嚥下

3日連続アプローチ


一気に嚥下運動能力を養うため、3日連続の開催です。
そう、合宿みたいなもの。
参加者のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

期日:7月21日~23日
費用:無料
予約状況:満員

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# by aida-enge | 2015-07-07 14:22 | 嚥下


2015年の嚥下ストレッチは、過去の施術と比べ、より進化します。
何より會田の指触覚と繊細動作の完成度が増したから。
これまでたどり着けなかった舌骨奥の小さな筋肉を探り分け、効果的なアプローチを実行します。
食べることって大切で素晴らしい・・・
ご期待ください!!!

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# by aida-enge | 2015-01-06 17:46 | 嚥下

新型アプローチ導入!


2014年9月27日の嚥下ストレッチの会〔ボランティア活動のため無料〕は、新しいアプローチを行ないます。
具体的には、お越しになった際にお伝えしますが、概要としては、声の過使用後に咽やすい傾向を逆手に取り、外喉頭から飲み込み感覚を呼び覚ませます。
お楽しみに!


予約状況:満員


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# by aida-enge | 2014-09-09 13:03 | 嚥下


平成26年8月10日(日)16:00~20:00と12日(月)16:00~20:00の嚥下ストレッチ会【無料】は、台風11号の接近および上陸に伴い施術日変更の可能性があります。
予約者〔満員〕にはメールで詳細を通達しますので、まめなチェックをお願いします。


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# by aida-enge | 2014-08-07 18:05 | 嚥下

会場変更のお知らせ


平成26年2月21日の嚥下ストレッチの会場を変更することになりました。
この嚥下ストレッチは、食べる喜びを、もう一度、感じ取っていただくために、無料(ボランティア)で催行しております。
残念ながら、わたしの時間的余裕がないため、多くの方をお迎えできません。
2月21日分は満員です。
ご予約者は、嚥下用連絡先にて必ずご確認ください。
今回も、わたしの持てるすべての力をご提供させていただきます。
皆さまの嚥下改善を心より願っております・・・

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# by aida-enge | 2014-02-10 22:28 | 嚥下


12月24日に開催する嚥下ストレッチ〔無料〕では、クリスマスらしくスポンジケーキにチャレンジします。(一部不可と思われる方々を除く)
スポンジケーキは口中の水分を奪い、パンと共に食べにくい食品の一つ。
舌骨の前方移動と喉頭蓋の動きを連動させるアシストで自力摂食を目指します。
ご期待ください。
なお、今回の嚥下ストレッチ施術会も満員の状況です。
新規ご希望も多いのですが、只今、お受けする余裕がございません。
何卒ご了承ください。

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追記:スポンジケーキはこちらで用意します。同一品質による嚥下可否データを収集させていただきます。
# by aida-enge | 2013-12-20 17:26 | 嚥下


嚥下ストレッチ施術会のヘルパー(ボランティア)を募集していたところ、数名の応募がありました。

報酬はありません。
それでも、奉仕活動として応募してくださった皆さまに感謝の気持ちで一杯です。
今回、その中からM.Hさんの採用が決まりました。

食べたり飲んだりは、我々が自由に行う行為。
しかし、ご病気のため、生命を維持する大切な嚥下・摂食の困難な方が多くいらっしゃいます。
当サロンでは、その方々のために、少しでも改善できるよう無料奉仕でお手伝いしています。
食べる喜びをもう一度・・・

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# by aida-enge | 2013-10-20 00:03 | 嚥下

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# by aida-enge | 2013-10-12 21:25 | 嚥下


嚥下ストレッチ施術会のヘルパー(ボランティア)を募集しています。

~要綱~
●年に3~4回行われる嚥下ストレッチ施術会(午前9から午後5時程度)にお越しいただきます。
●来院者への連絡、受け付け業務、施術補助(簡単です)を行っていただきます。
●報酬はありません。(嚥下ストレッチ施術会そのものが無料奉仕活動のため)
●出願に際し、履歴と共に応募理由を簡単に書き添えてください。
●応募多数の場合は、選考した上で合否をお伝えします。
皆さまの善意を心よりお待ちしております。
一緒に、嚥下・摂食で苦しむ方々の力添えになりましょう!
# by aida-enge | 2013-08-25 16:40 | 嚥下

2013夏の施術会 【無料】


平成25年8月13日(火)と15日(木)は、いつもより時間をかけ、じっくり検査と施術を行い、新型トレーニング法を覚えていただきます。
今回は新規の方も若干名お受けしますので、ふるってご参加くださいませ。
もちろんボランティアの一環ゆえ無料です。

予約状況:両日とも満員


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# by aida-enge | 2013-07-01 00:41 | 嚥下

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# by aida-enge | 2013-05-11 14:49 | 嚥下

御礼と報告


2月25日の施術会も無事に終わりました。
今回は、大変勉強させていただき、より効果的な新しいストレッチ法も見えてきました。
心より御礼申し上げます。
さらなる精進をお約束し、皆さまの健やかな食事をお祈り致します。

會田茂樹
# by aida-enge | 2013-02-26 16:51 | 嚥下

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# by aida-enge | 2013-02-13 14:35 | 嚥下

謹賀新年


あけましておめでとうございます。
2013年も、ときどき嚥下改善のアプローチを行っていきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまから「施術会の回数を増やして欲しい」、「金銭を払っても良いから施術してください」と多数のお申し出をいただきますが、声を中心とした外喉頭研究の一部ととして、ボランティア(無償)で嚥下ストレッチを行っておりますことをご理解ご容赦くださいませ。

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# by aida-enge | 2013-01-01 00:00 | 嚥下

朗報! 嚥下体操の効果


平成24年8月23日に行った嚥下ストレッチ(無料施術会)で教授した嚥下体操の効果が表れてきたとの報告を複数いただきました。
一日5分程度の簡単な体操。
思った通り、一ヶ月ほどで効いてくるとの予想は正しかったようです。
ただ、これによって嚥下運動が完璧に回復するとは考えていません。
体操を続けた皆様からは「一連の動きがスムーズになった」「食べることが億劫でなくなった」との意見が寄せられました。
ほんの少しでも改善傾向があれば、本当に良かったと思います。
嚥下のアプローチは、喉と声の研究に時間を取られてまだまだ納得のいくものではありませんが、常にボランティアの心を忘れず、今後も食べることに困っている人々の役立つプロジェクトでありたいと願っております。


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追記1:【お願い】
今冬または来春にも嚥下施術会を予定しておりますが、施術費は不要です。毎回、御礼金や手土産をお持ちになる方がおられますが、いただいてしまうと無料でなくなってしまうため、全て固辞させていただきますことをご理解ください。


追記2:嚥下体操の一つに変更がございます。首をひねって行う体操を覚えていますか。当日は肩を動かさないよう指示しましたが、訂正版では、首をひねった反対に肩を向けながら舌骨上筋群と肋間筋のストレッチ&筋トレを行っていただくことになりました。この方が、より効果的であることがわかったからです。謹んでご報告申し上げます。
# by aida-enge | 2012-10-02 05:11 | 嚥下

御礼


ご来院くださりありがとうございました。
今回も、さまざまな症例やデータをいただくことができました。
これを活かし、今後、さらに効果的なアプローチを考案したいと存じます。
なお、お伝えした習得プログラムは、毎日続けていただくようお願い致します。
最後に、皆さまのご健康と素敵な食事をお祈り申し上げます。

會田茂樹
# by aida-enge | 2012-08-24 14:57 | 嚥下


平成24年8月23日(木)嚥下&摂食ストレッチのご来院を予約されている方に大切な連絡です。
お持ちいただく品物を増やしましたのでご確認ください。


● マイ箸
● 割り箸
● 食べなれたフォークとスプーン
● 使い捨てウエットおしぼり
● 紙ナプキン
● パン(菓子パンを除く)
● レトルトごはん
● カップ麺(焼きそばを除く)
● ミネラルウォーター(当サロンの声専用水でよければプレゼントしております)
● 牛乳または豆乳(傷まないようサロン近所でご購入ください)
● その他 嚥下状況を確かめたい食材があればお持ちください
● 施術費は不要
※ 毎回、御礼金や手土産をお持ちになる方がおられますが、いただいてしまうと無料でなくなってしまうため、全て固辞させていただきますことをご理解ください。


当日は非常に混み合いますので、約束時間5分前のお越しを確約くださいませ。
それでは・・・、さらに進化した嚥下&摂食ストレッチをご堪能ください!


會田茂樹


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# by aida-enge | 2012-08-07 12:28 | 嚥下


懇意にしている嚥下困難の方が「蕎麦をすすりたい」とおっしゃいました。
麺類が大好きで、病気以降は、うまく食べられないことが苦悩。
そこで、何か方法は無いものかと頭をひねっていたところ、ある歌手の言葉でひらめきました。
それは、呼吸。
経緯はこうです。
当サロンで、発声能力をブラッシュアップするため、呼吸アプローチと深〔真〕呼吸トレーニングの施術を行った後、昼食にラーメンを食べに行ったそうです。
そのとき、いつになくラーメンがスルスル食べやすいことに驚いたそうです。
わたしは「これだ!」と直感しました。
さっそく、試してみたところ、3度目のアプローチの後、一度だけ理想通りの蕎麦を食べられたのです。
数年ぶりの出来事に大喜び。
しかし、その一瞬だけ。
残念・・・
まだ正確な検証はしていませんが、喉頭蓋の動きを呼吸が補助したことにほかなりません。
呼吸アプローチと深〔真〕呼吸トレーニングを嚥下・摂食用に改変し、もっともっと精度を上げていけば、素晴らしい結果が期待できる気がします。
諸般、さらに進めます。
取り急ぎ、速報まで。

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# by aida-enge | 2012-04-06 04:08 | 嚥下

感謝から感謝へ


数々のお礼のお言葉をいただきました。
こちらこそ、ありがとうございます。
「ほんのひと時だが食べやすかったよ」「食事が楽しくなった」「唾を飲み込むときの引っかかりが減ったような気がする」など・・・
本当に良かったですね。
皆さまの健康回復と幸福をお祈りしております。



ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)
# by aida-enge | 2012-01-04 17:57 | 嚥下


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スーパー嚥下ストレッチ施術会のお知らせ

日時:12月28日(水)10:00~18:00
場所:白金台第2サロン
料金:無料
申込方法:招待制(通院歴ある方を中心)
持参道具:お茶碗、My箸、食パン〔2枚〕、切り餅〔1個〕

今回の施術は、これまでの集大成のような内容。
お一人に、約二時間ほど時間を要します。
正月のおせち料理を楽しめるよう、會田の最大の力を発揮します!


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# by aida-enge | 2011-12-01 13:11 | 嚥下

無料施術会のお知らせ


長らくお待たせしました。

ときどき、今後も無料の嚥下アプローチを行います。

仔細は、この院内掲示や当サイトをご覧ください。

今回も、通院中の方をメインでお知らせしますので
アッという間に埋まってしまいます。

ご希望の方は、こまめなチェックを心がけてください。






無料嚥下ストレッチ会

日時:平成23年10月27日 午前10~午後5時
所要時間:30分
場所:第二サロン
受付人数:10人
金額:無料
予約方法:會田まで直接ご連絡ください




予約状況 ⇒ 満員 〔受け付けは終わりました〕





★半年を経過し、さらに技術が進歩しました。凄いアプローチをご堪能ください!



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多くの皆さまに、食べる喜びを取り戻していただきたい・・・
わたしの願いは、それだけです・・・
# by aida-enge | 2011-10-10 10:35 | 嚥下

お詫びと重要情報公開


お詫びと重要情報公開


この度は、わたしの体調不良(強度のめまい)によって無料嚥下ストレッチ会を中止することとなってしまいました。
毎度、楽しみにしていた方々を失望させ、誠に申し訳なく思います。
心よりお詫び申し上げます。
ここに嚥下ストレッチの真髄である「喉頭蓋(食べ物を食道に流し込む交差点に存在するうちわ状の軟骨のふた)を外皮から操る方法」を載せます。
ひとによっては効果抜群の場合もあれば、まったく効果なしのケースもあります。
「やってみなければわからない」程度の手法ですが・・・
まだまだ完璧では無かったため、当サイトでも報告していません。
さらに、受術された方にも他言は無用にお願いしていました。
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さて理屈を述べます。
まず、食べ物を飲み込む際、必ず甲状軟骨が上がります。(これを挙上と言います)
やってみましょう。
ゴクンと飲み込むとき、甲状軟骨は上へ移動します。
唾でもOKですよ。
その行動によって喉頭蓋はペタンと倒れ、食べ物を食道に導きます。
さまざまな理由で摂食障害に陥った方の多くは、甲状軟骨が正確に上がっていきません。
したがって喉頭蓋の動きも不正確です。(VF検査などで検証済み)
そこで、この喉頭蓋の動きを補助するのが今回の方法です。
さあ、やり方です。
食べ物を飲み込むとき、意識的に舌骨を前方へ突き出してください。
そうです。
簡単ではありません。
これには舌骨の運動範囲を増やさなければできないので、当サロンでは嚥下ストレッチを行っていたのです!
さて舌骨が前方へ移動すると、甲状軟骨は挙上しやすく、喉頭蓋は一旦立ち上がります。
続いて甲状軟骨がうまく下がれば(これを下制と言う)、喉頭蓋が一気に倒れ込み、正しい飲み込みを完成させます。
甲状軟骨の挙上および下制は、外皮から補助できます。
したがって、舌骨周辺の筋肉の柔軟性と運動性がアップすれば、飲み込む際に喉頭蓋をコントロールできるようになります。
しかしながら、やはり難しいと思いますので代替案をお伝えしましょう。
それは・・・
食べ物を飲み込むとき、意識的に下顎を突き出すのです。
舌骨は難しくても、下顎なら簡単。
そして、飲み込むポイントを計りながら顎を引きます。
もちろん、喉頭蓋の運動性に対する影響は少ないのですが、何度も試みて角度や強さを習得していけば、ある程度は思い通りになる可能性があるでしょう。
実際、ある病気で飲み込みが困難になった方に試してもらったところ、うまく行くときもあって、「これまでは時間がかかって食事がつまらなかったけれど、食べるのがちょっと楽しくなったよ」と喜ばれました。
試行錯誤が必須ですが、改善の意欲と根気がございましたら、是非、トライしてみてください。
多少でも改善されますよう心よりお祈り申し上げ、嚥下ストレッチのサイトを終了させていただきます。
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X-P写真を加工した絵









追記1:舌骨に指を引っ掛け、前に引き出しながら嚥下動作を行うと、驚くほど飲み込みがスムーズになります。
ただし、このテクニック(手技)は簡単ではありません。
素人判断で行うとケガのもとになりますので、ご注意ください。






追記2:これまで無料嚥下ストレッチ会へ通ってくださった皆様へ。
開口嚥下法は喉頭と顎関節の動きが重要です。
しっかり開口訓練と頚部ストレッチを行い、誤嚥には十分に気をつけてください。
最後に・・・
いつの日か、再開できるよう養生に精を出します。
そして、さらに効果的な手法開発の研究を続けてまいります。
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# by aida-enge | 2011-02-09 00:27 | 嚥下

最新情報


最新情報



嚥下・摂食のアプローチ報告です。
外喉頭の動きと嚥下・摂食の関係がかなりわかってきました。
今日は、その中でもキーポイントとなる話題をお伝えしましょう。
それは・・・「口を開けたまま、食べ物を飲み込めない」と言う事実です。
これを逆手に取る手法です。
飲み込みが困難な方は、嚥下不良の状態になりますよね。
つまり、喉頭蓋の動きが正確でなく、食べ物が梨状陥凹に残っています。
具体的には以下の様式です。
①準備として、顎二腹筋や茎突舌骨筋のピンポイントストレッチを丁寧に行います。
②舌骨を正確に引き出しながら開口します。
③喉頭蓋の位置をリセットします。
④口を閉じ、飲み込み運動を再チャレンジします。
⑤高確率でスムーズに飲み込めます。
やはり、嚥下・摂食の運動性能をアップしなければ叶いませんので、①が最も重要になります。


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# by aida-enge | 2011-01-11 00:59 | 嚥下

お知らせ


お知らせ

平成23年1月の嚥下ストレッチは25日(火)15:00から目黒サロンです。
予約は満員で、只今、新規を受け付けておりません。
現在、定期的に通院中の方々へのアプローチを全力で行っており、増員の余裕がございません。
キャンセルや欠員が出ましたら、随時、お知らせいたします。
なにとぞご了承くださいませ。

會田茂樹



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# by aida-enge | 2011-01-11 00:58 | 嚥下

お知らせ


お知らせ

平成22年11月の嚥下ストレッチは23日(火・祝)15:00から目黒サロンです。
予約は満員で、只今、新規を受け付けておりません。
現在、定期的に通院中の方々へのアプローチを全力で行っており、増員の余裕がございません。
キャンセルや欠員が出ましたら、随時、お知らせいたします。
なにとぞご了承くださいませ。

會田茂樹





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追記:「どうしても診て欲しい・・・」と懇願されることもありますが、しばらくお待ちください。なお、一般施療(有料)でしたら可能です。
# by aida-enge | 2010-11-06 03:24 | 嚥下

外皮からアプローチする嚥下改善

by aida-enge